ゴップ
GOPS

CareleSmithひとみ
作成

pagat.comや、 株式会社バンタイから発売された伊東家トランプなどを参考にしています。

このゲームの名前は、“Game of Pure Strategy”(純粋な戦略のゲーム)の略語です。 歴史などについてはよくわかっていないようです。

遊ぶ人数

基本的には2人で遊ぶゲームですが、何人でも遊ぶことができます。

使うカードと準備

ジョーカーを除いた通常のトランプを使用します。 人数によって(4人以上で遊ぶときは)は2パック以上必要になることがあります。 なお、トランプを複数パック使うときでも、混ぜて使うことはないので、 ここでは「1つのスート」と言った場合、1つのパックの1つのスートAからK1枚ずつ13枚を指しています。

カードの強さはA 2 3 4 5 6 7 8 9 10 J Q Kの順で強くなります。 カードの点数は、Aが1点、Jが11点、Qが12点、Kが13点です。 その他のカード(数札)は数字と同じ点数です。

まず、のカード13枚をよくシャッフルして、中央に山札としておきます。 次に、プレイヤーはそれぞれ一つのスートを手札として持ちます。 全員の手札は13枚で、全員AからK1枚ずつを持っています。 これで準備は完了です。

プレイ

真ん中に積んだ13枚のカードを手札で競り落として、たくさんの点数を得ることが目標です。

まず、山札から1枚めくって、表向きにして中央に置きます。これが競り落とされるカードです。 これに対して、それぞれのプレイヤーは自分の手札を1枚選んで、伏せて自分の前に起きます。 全員がカードを自分の前に伏せたら、そのカードを表向きにします。 一番強いカードを出していた人が競り落とされるカードを獲得します。 (手札に加えるわけではなく、表向きにして自分の脇に置いておきます) 競り落とすために出した手札は全て捨て札にします。表向きにして自分の脇に置いておきましょう。 そして山札の次のカードを表向きにして、同様に競りを行います。 競りは山札がなくなるまで(13回)行います。

もし、競りに使ったカードの強さが引き分けだった場合は、そのカードを中央に置いたままにしておきます。 このカードは次回の競りに引き継がれます。 すなわち、次回は2枚(もしくは引き分けが続いた場合はそれ以上の)カードが競り落とされることになります。 引き分けが起きたのが、もし一番最後の競りだった場合、その時中央に置かれていたカードは全て、 誰にも競り落とされず捨て札となります。

多人数の時の特別ルール

もし、3人以上でプレイするならば、以下のルールに従って、山札のカードを競り落とす人を決めます。

まず、ランクの強さにかかわらず、同じランクのカードを出した人が2人以上あれば、その人は全員脱落します。 その上で、一番強いランクのカードを出した人が山札のカードを競り落とします。 全員が脱落した場合は、引き分けとなります。

例えば、4人でやっている時に、Q Q 10 3が出たら、 10を出した人がカードをとります。 Q Q 10 10が出たら次に持ち越しです。

ゲーム

最終的に、獲得したのカードの点数の合計が最も多い人が勝ちとなります。

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